
小学生の不登校|学校・SC・クリニック・児相に相談して行き詰まったご家庭の支援体験談
小学2年生のお子さんが不登校になり、学校、スクールカウンセラー、クリニック、児童相談所にも相談したけれど、どう関わればよいのかわからなくなっていたご家庭から、お手紙をいただきました。
「子どもをどう登校させるか」ではなく、「親がどう子どもの気持ちに向き合い直すか」。このご家庭は、そこから少しずつ変わっていかれました。
先日も書きましたが、支援歴15年目に入った私です。
先日、私がカウンセラー1年目の時に担当させていただいていた小1のお子さんが社会人になったとご連絡をいただき、自分自身なにも変わっていないつもりでしたがそんなに時間が経っていたかと驚きを隠せません。いやでも、支援をさせていただく親御さんがたの年齢が、これまで年上だったのが同い年・年下であることが増えてきて、そら白髪も増えるわな…と思う私です。この度はご入社おめでとうございます✨
今回は、小学2年生のお子さんが不登校になり、私を見つけてくださり支援を受けられた親御さんからいただくお手紙を掲載いたします。


確かあの頃、「今年は12月27日くらいからお休みをいただこうかな」と考え、支援中のかたに年末年始のお休みの連絡を入れつつ、こういうまとまったお休みの間でしかできない仕事をしようと思ってマンガを描いていたと思います。
マンガを描いているときに、ご主人からLINE相談をいただきました。
このご家庭では、私が支援をしているなかではめずらしい、お父さんからのご相談でした。
「ぜひ奥さまのお話、聞かせてください」とお返事し、きっと年末年始で最初のお電話までにじかんがたつと、冬休み中お母さんは不安でいっぱいだろうから…という思いで、初回のお電話の日時をご案内したのでした。
いつも思うのですが、この支援のことをしり、ブログにたどり着いていただき、私のつたない文章を読んでくださって、「いいかも」とご相談そして電話・支援受講…の流れを進んでくださる方々とは、ご縁だなと思います。
おそらく私を選んでいただいた方の多くは、私と波長が合いそうと思ってくださっているんだと思うんですが、まず、この「波長」という言葉を見て、「あ、合わないわ」と思われる方もいるはずなんですよね。「ご縁」「波長」という言葉に、「うん、そういうの、私大事にしてます」と思ってくださるかたが、コンタクトくださっている感じを受けますし、私自身、それなりの期間お付き合いすることになるので、儲けで誰でもウェルカムというわけではなく、私じゃなくてもよさそうだなと思ったケースはほかの支援機関さんをご紹介しています。そのほうが、お互い無理がないと思うからです。
私の話にみみを傾け、理解くださり、信じてくださり、伴走させていただき。
このご家庭のみなさんと過ごした時間すべてが、私にとって、宝物です。
だいじな、大事な存在です。
1日の最後が、「ああ、幸せ」「いい一日だったな」でありますように。お子さんが、「おかあさん・お父さんの子でしあわせだよ」という気持ちで包まれていますように。
そんなことを、いつも思い、願っています。この度は、素敵なお手紙をいただき、ありがとうございました✨
それでは、今回はこれで終わりたいと思います。
さいごまでお読みいただきありがとうございました。また次回のブログもお読みいただけると嬉しいです!
まいどん先生(公認心理師)
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