不登校や母子登校に悩まれたケース紹介まとめ
ブログをお読みいただきありがとうございます。
今回は、これまでのブログで反響が多かった事例紹介をまとめさせていただきました。
ご興味があるタイトルがありましたら、お読みいただけますと嬉しいです。
小3男の子。自傷行為に悩むケース
Tくんは小学3年生の夏休み明けから「もう疲れた。学校に行きたくない」と言い、1週間欠席をした後に母子登校状態に。
「教育虐待をしていたかも…」中学生の不登校のケース
私立中学入学後、学校に行くことがつらくなった男の子。
学校を休む日が増えるにつれ、顔は青白くなり、表情がなくなり、髪はボブぐらいの長さにまで伸び、目の焦点があっていないような、力の弱い目つきになってしまいました。
小学校低学年の不登校「この子にあう居場所をどう見つけよう」
小学校低学年の不登校は、特にお母さんの負担が高くなりがちです。
「この子のために何ができるか」と、特性があるお子さんと向き合ってこられたご家庭のケースをまとめました。
支援が打ち切りになるとは?
支援がうまくいかなかったケースについて…まとめています。
お子さんの不登校や母子登校に悩まれてきたお母さんたちの気持ち
今回は過去のブログ紹介でした。
また次回のブログもお読みいただければ嬉しいです!
まいどん先生(公認心理師)
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