
静かに、でも確かに、歩幅を変えていく年に
あけましておめでとうございます。
MIKURU・MIRUの山下です。
昨年、この場所にたどり着いてくださった方、
検索の途中でふと立ち寄ってくださった方、
そして、何度も読み返してくださった方。
それぞれの形でここにいてくださり、本当にありがとうございました。
「ちゃんと困っている人に、ちゃんと届く場所」にしたくて
実はここ最近、このサイトの中身を少しずつ整え直しています。
見た目を派手に変えたわけでも、キャッチコピーを煽るように変えたわけでもありません。
むしろ逆で、
「何について書いている場所なのか」
「どんな状態の人のための場所なのか」
「今、何が起きているのかを整理するための場所なのか」
その輪郭を、もう一度、静かに引き直している最中です。
「不登校」「母子登校」という言葉の向こう側
このサイトにたどり着く方の多くは、
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不登校
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登校しぶり
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母子登校
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行けたり、行けなかったり
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学校は行っているけれど、ずっとしんどそう
そんな言葉のどこかに、自分や子どもを重ねています。
けれど実際には、その言葉だけでは語りきれないことが、山ほどあります。
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家庭の中で何が起きているのか
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親子の会話は、どんな空気で行われているのか
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頑張りすぎているのは誰なのか
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どこに負荷が集中しているのか
それが整理されないまま、「どうしたら学校に行けるか」だけが先に問われてしまう。
その違和感を、私はずっと抱えてきました。
評価ではなく、「位置」を見つけるための場所
MIKURU・MIRUで大切にしているのは、
「良い・悪い」で状態を判断することではありません。
今のあなたや、今のご家庭が
正しいか、間違っているかを決める場所でもありません。
ここは、
いま起きていることを、少し立ち止まって整理するための場所
です。
どうしてここまで苦しくなったのか。
なぜ、こんなにも消耗しているのか。
何を頑張りすぎて、何が置き去りになっているのか。
それを責めずに、ほどいていくための場所でありたいと思っています。
サイトを「構造化」している理由
最近、記事の整理や構成を見直しているのは、
「読みやすくしたい」だけが理由ではありません。
困っている人ほど、
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情報を一気に浴びてしまう
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正解を探しすぎて疲れてしまう
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自分の状況がどこに当てはまるのかわからなくなる
そんな状態に陥りやすいからです。
だからこそ、
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状態別に
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段階別に
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今どこを見ればいいのかが、なるべくわかるように
サイト全体を「地図」のように整えたいと思っています。
迷子にならないための、
そして、ひとりで無理を重ねないための地図です。
すぐに答えは出なくてもいい
ここに書いてあることを読んで、
「すぐに何かが解決する」
「読んだ瞬間に元気になる」
そんな場所では、正直ありません。
でも、
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あ、これは自分のことかもしれない
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ずっと言葉にならなかった感覚に、名前がついた
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少し肩の力が抜けた
そんな小さな変化が起きる場所ではありたいと思っています。
今年も、静かに、でも誠実に
新しい年も、
誰かを急かすことなく、
誰かを置き去りにすることなく、
言葉を選びながら書いていきます。
もし今、
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どうしてここに来たのか、自分でもよくわからない
-
でも、なぜか読み続けてしまった
-
ここに書いてあることが、少しだけ胸に残った
そんな感覚があったなら、
それは十分すぎるほどの「出会い」だと思っています。
今年もどうぞ、
必要なときに、必要な距離で、
この場所を使ってください。
本年もよろしくお願いいたします…!!!!
それでは、今回はこれで終わりたいと思います。
さいごまでお読みいただきありがとうございました。また次回のブログもお読みいただけると嬉しいです!
まいどん先生(公認心理師)
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